受講者様の声
企業様の声
- 目からうろこだった。自分が怒るか怒らないかを決めているという事がわかってよかった。(30代 看護師)
- 部下との関わり方を見直したいと思った。(50代 大手企業管理職)
- つい自分のイライラを顔にだして利用者さんに対応してしまい自己嫌悪に陥っていた。怒りの性質が知れてよかった(40代 介護士)
- 社内の人権に関する問題をかんがえるためにも必要なスキルだと思う。(40代企業内人権担当者)
- べきは時代によって変わるという話がとても印象に残った(60代会社経営者)
- 怒りをモチベーションアップの原動力に使いたい(30代 消防官)
男性の受講者様から頂いたお声
- いままでは反射的に怒りの言葉を発していたように思う。自分が変わらなければいけないと再確認できました。(K.H 男性)
- 自分の「べき」と他人の「べき」は違うというところ。当たり前だが考えたことがなかった。(F.F 男性)
- 相手に伝えたい事を伝えなければ何も変わらない事。怒りを感じた後、どう考えていけばよいかの段階がよくわかった。(T.M男性)
- 普段何気なく付き合っていた感情を分解して考えた事がなかったので新鮮でした。家よりも会社で怒りが溜まりやすいのでうまくコントロールしたい。(T.Y 男性)
- 職場全員がアンガーマネジメントの意識を持てば必ず環境が変わると感じました。部下、あるいは上司はうまく伝える手法があれば勉強したい。(Y.K 男性)
- とても参考になる事が多く、思い切って参加して良かったです。(K.T 男性)
女性の受講者様から頂いたお声
- もっと早くに聴く事が出来ていたら、過去に後悔した事の対処が出来たのにと思います。自分の怒りをコントロール出来ずに、仕事でも悩んでいたことがあったので、今後の業務に役立ていきたいです。(A.I 女性)
- 今後は自分の怒りと向き合い見つめなおしてみようと思う。(Y.S 女性)
- 怒りは連鎖するというのを聞いて納得。(A.K 女性)
- 上司から受講をすすめられ参加しました。怒りっぽいと思われていたのだと思う。
- メンタルケアの仕事をしているのでとても参考になる事が多かったです。明日上司や部下にシェアしたいと思います。(匿名 女性)